ブログ更新 (職場巡回:交流センター様)

「今年の夏は灰が降らなくてよかった」とは責任者の板敷さん。
2019年9月11日、職場巡回で「かごしま県民交流センター」様の防災センターにきています。
ここは、当社の設備管理スタッフの仕事場になります。
先の”灰”とは、桜島の噴火による降灰のことで、夏場は鹿児島市内方向に噴煙が流れてきます。
噴火の多い年になると、ひと月に100回以上も噴火するので、息をするのも大変です。
設備管理のスタッフを悩ますのが、屋上に設置されている太陽光発電パネルと雨水導入口への降灰です。
雨水は、水の有効利用を進める取り組みとして、水洗トイレ用水や散水などに使われます。
太陽光パネルに灰が積もると発電量が落ちるし灰がまじった雨水は管が詰まる原因にもなるので、灰が積もるたびにスタッフは屋上にのぼり、灰の除去を行います。
それで「今年の夏は灰が降らなくてよかった」ということになります。
降灰の除去は設備管理の一つの業務で仕事は多岐に渡ります。
大雨が降れば降ったで、台風が来れば来たで対応におわれます。
先ほども「会議室の机が壊れている」と連絡があり、2名のスタッフが現場に向かいました。
クーラーのきいた交流室では、学生がいい感じで勉強しています。
裏方をつとめる設備管理のスタッフは注目されることはありませんが、この人たちがいるからこそ建物を快適に利用できる。
そう、思います。

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