昨年まで一部の事業所とスタッフに支給されていた空調服を、今年は範囲を広げて125着追加で支給しました。
熱中症対策強化に関する法令改正を受けた対応で、百貨店など屋内の清掃作業スタッフも対象です。
2025年7月16日、山形屋様清掃スタッフに空調服を届けました。
袖を通した責任者の小吹さんは「重い!」と一言。
扇風機のモーターと羽根、電池が服に仕込まれているので、その分重くなるのは仕方ありません。
そして「涼しい、快適に仕事が出来そう」と続きました。
九州南部は平年より18日も早く梅雨明けして暑い日が続いています。
鹿児島県の集計では先月から昨日までに700人が熱中症の疑いで搬送されて2人が亡くなっています。
空調服が支給されたからと安心はできません。
無理をしないこと。
回りのスタッフの様子を気にして声を掛け合うこと。
「スイッチはどこ?」
「内ポケットの中!」
羽が回り風船のようにふくらんだ空調服を着て喜ぶスタッフを見て思いました。
体調を崩すことなく猛暑を乗り切れますようにと。

