トップ > SDGsへの取り組み

当社には遺品整理士の有資格者がいます。
 



株式会社芙蓉商事は、鹿児島市の「かごしまSDGS推進パートナー」に登録されました。 当社は、これまでSDGSが掲げる17のゴールのうち11のゴールの取り組みと今後取り組む3つのゴールに向けての活動内容が評価され認められたものです。 当社は今後も持続可能な開発目標に企業として個々として積極的に取組んでいきます。


●SDGsってなに?

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能で よりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、 日本としても積極的に取り組んでいます。

株式会社芙蓉商事は快適環境創造企業として

SDGsが掲げるゴールを目指します。



●当社がいま取り組んでいるSDGs


●ゴール3(すべての人に健康と福祉を)

・毎朝のアルコールチェック、社内運転検定による運転者適正診断により交通事故防止
・定期的なストレスチェック、健康診断の実施。再検査が必要なスタッフへの受診の促進
・インフルエンザ予防接種費用会社一部負担
・年次有給休暇の取得率の推進



●ゴール4(質の高い教育をみんなに)
・ISO9001・14001、Pマーク、品質検査の社内推進委員による定期教育の実施
・各現場ごとに安全・品質研修の可視化



●ゴール5(ジェンダー平等を実現しよう)
●ゴール8(働きがいも経済成長も)

・社内でのすべての差別に対する定期的な注意喚起
・ジェンダー平等に基ずく職場環境の見直し
・障がい者・シニア世代・外国人技能実習生の雇用促進



●ゴール6(安全な水とトイレを世界中に)
・有資格者による貯水槽清掃、トイレ清掃により利用可能・持続可能な管理の実施


●ゴール7(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)
●ゴール11(住み続けられるまちづくりを)

・電気自動車の導入、エコバック制作・使用


●ゴール10(人や国の不平等をなくそう)
・外国人技能実習生の受け入れ、自国就労者と同等の賃金水準での雇用


●ゴール12(つくる責任つかう責任)

・廃棄物の分別回収及び、リユース、ペーパーレスの推進


●ゴール14(海の豊かさを守ろう)・
●ゴール15(陸の豊さを守ろう)

・社内基金による、自然保護団体への継続的な寄付活動



●当社がこれから取り組むSDGs


●ゴール7(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)

・本社屋上に太陽光システムを導入し再生可能エネルギー発電による脱炭素社会への貢献


●ゴール8(働きがいも経済成長も) 
・毎年の定期昇給によるベースアップの見直し及び賃金格差の是正、子育て世代の賃金の是正

●ゴール13(気候変動に具体的な対策を)

・災害時支援の物資の備蓄と提供

求人情報


Q&A

リンク集