1分間スピーチ

いくつかのお店で買い物をするとお店によっては会計時に「お荷物、一つにまとめましょうか?」と言って下さいます。どこのお店でもという訳ではないので、このように言っていただけると店員さんに対しても「気の付く方だな」と感じますし、お店に対してもやはり良い印象が生まれます。こういった接客をしていただくと、私もお客様対応・電話応対等で活かしていきたいと感じます。ただ今後はそれだけでなく、自分自身が「こうしたい」「こうしたら喜んでいただけるのでは」と考え行動した時に、お客様が嬉しいと感じてくださったり、こういう応対がしたいなと思っていただけるような対応を考えていくことも必要だなと感じました。

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一分間スピーチ

最近、偽装表示が大きな問題になっております。それも一流のホテルやデパートで行われています。企業にとりまして、利益を上げていく事は社会に貢献することや従業員満足を得るために最も重要なことであると思いますが、一方で、コンプライアンスはそれにも増して重要なことで、お客様の信頼を無くすだけでなく、会社自体の存続に関わってくるものだと思います。今後もお客様の信頼を失うことのないように、しっかりとルールを守って行動していきたいと思います。

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一分間スピーチ

家事代行サービス協会のセミナーに参加させていただき、グループビジョンである「心を込めたサービスと信頼で日本一喜ばれる会社を目指します」ということがどれだけ大切なことであるか実感しました。お客様に対しての心配りや提案はもちろんのことですが現場のスタッフにやりがいを持ってもらうことと、スタッフをどれだけ輝かせてあげられるかがお客様満足度UPに繋げられると思いました。私もお客様宅にお見積りにお伺いした際は、作業するスタッフの立場になって情報を伝えてスムーズに作業できるようにしていきたいと思います。

uchi

1分間スピーチ

平成25年11月13日(水)企画広報室のサジタリウスです。
先日、日本シリーズで楽天イーグルスが初優勝を飾ったことは記憶に新しいはずです。またマー君(田中投手)が前日160球の熱投の翌日も抑えとして登板しました。しかし米リーグでは、投手の肩の消耗度を図る係数があり、(投球数-100)×3乗でシーズン10万ポイントがデッドラインとの事です。マー君は今シーズンは軽く20万ポイントを超えている状態です。米リーグでは10万ポイントを超えて投げさせた監督(管理者)は査定が下がるとの事。
私どもの会社も労働基準法を大前提に就業していますが、今からの季節、風邪・インフルエンザが蔓延しやすい季節になります。まわりの同僚が「風邪をひいてないか?体調を崩してないか?」のクロスチェックを大事にこのシーズンを乗り切りましょう。

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朝のスピーチ

過日の研修会の中で講師の先生の言っておられた「おもてなしの心」は「さりげない気配り」だと受け取った。それからすっとそのような気配りの出来る人はどのような人かなぁと考えていたが、最近気がついたことに、身の回りの小さなことに対する所作に出てくる礼儀の仕方(誠実な態度)ではないかと思うようになった。「誠実」であること、また、そのように生きることはかなり難しいが、日々精進して少しでも近づけるようになりたいと思う。

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