ブログ更新 (忘年会(第2回事業所交流会))

2023年12月1日、忘年会(第2回事業所交流会)が新しく建て替えられた吾愛人(わかな) 天文館本店で開かれました。
今年も残すところ1ヶ月、時が経つのは早いものです。
ふり返ると、立てたはずの目標をすっかり忘れているものがあります。
継続中の目標は、安全に一年を過ごすこと。
インフルエンザの感染者数は2週間で2倍に増えて、5年ぶりに警報が発令されました。
コロナも油断なりません。
事故も心配です。
無事に仕事納めの日を迎えられたとき、目標達成です。
健康に留意して、事故を起こしたり事故にあったりということがないように気をつけましょう。
穏やかな年末を迎えられることを願いつつ、日頃の苦労を忘れていっぱい笑いました。

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ブログ更新 (「道の駅山川港活お海道」に授乳室が設置されます)

道の駅に授乳室があったらいい。
車の中より自由度があるので、赤ちゃんのお世話もしやすいだろう。
赤ちゃんも赤ちゃんをお世話する人も喜ぶだろうな。
その授乳室が「道の駅山川港活お海道」に設置されることになりました。
ダンボール製の簡易設置型で日本道路建設業協会から寄贈されるものです。

2023年11月30日、現地で寄贈式がありました。
出席者は寄贈者の一般社団法人日本道路建設業協会九州支部 支部長三笘昭樹様と事務局長の森山哲弘様
国土交通省九州地方整備局鹿児島国道事務所 事務所長竹下卓宏様
鹿児島県南薩地域振興局 建設部長藤田正之様
受贈者の指宿市長打越明司様
道の駅山川港活お海道を運営する株式会社芙蓉商事の代表者湯ノ口隆洋

式典の準備には指宿市役所の職員様、そして道の駅の駅長榎園孝二ほかスタッフに手伝いを頂きました。
式はとどこおりなく進みました。
授乳室の交付は目録(写真パネル)となり、近日中に届くということでしたので、楽しみに待ちたいと思います。
今まで以上に便利で快適な道の駅の運営を心がけてまいります。授乳室寄贈式活お海道_1 授乳室寄贈式活お海道_2

ブログ更新 (事業所交流会)

第1回目となる事業所交流会を2023年8月25日、ホテルタイセイアネックスで開いた。
本社スタッフや県庁様に配属の設備管理スタッフ、南部清掃工場様の工場運転スタッフなど約30人の参加です。
はじめに、総務課の中尾課長から会の主旨説明と進行や注意事項の説明。
続いて、湯ノ口社長より「普段は、それぞれ忙しい日々を送っていて、同僚とゆっくり話す機会はなかなかありません。今日の交流会を通して、はじめて会う同僚と親しくなったり、既存の関係を深めたりできればと思います」とあいさつがありました。
社長の乾杯の音頭で開宴し、日頃の疲れを癒やしながら杯を交わし、お互いの親睦を深めました。
最後に、池田取締役が「みなさんの絆を強固にして地域発展に貢献しよう」とあいさつ、会は大いに盛り上がりお開きとなりました。

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ブログ更新 (ボランティア清掃)

昨日(2023年8月19日)は、鹿児島港本港区で花火大会があった。
今日は、そのボランティア清掃に会社のみんなと参加する。
朝でかけに着替えをどうしようかと迷ったが、持たなかった。
7時半に事務所集合。
みんなそろって集合場所にいくと、8時から主催者あいさつがあった。
主催者の話では花火大会に15万人が来場したようだ。
ボランティア清掃の参加人数は約1000人らしい。
15万人を1000人で割ると、一人が150人分のゴミを拾うことになる。
毎年ボランティア清掃に参加しているが、年々ゴミは少なくなり、私が拾ったのはレジ袋Sサイズに入るくらいのゴミだった。
昨年は大雨、今回は炎天下、ここ数年で一番暑い日になった。
参加者の服の、背中や胸は汗で濡れているのがくっきりと見える。
わたしは着替えがない。

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ブログ更新 (活お海道来館者500万人達成)

鹿児島県の人口が160万人なので500万人となるとかなりのニギワイだなと館内のようすを想像しながら指宿へ向かう。
当社が指定管理者として運営する「道の駅山川港活お海道」の来館者が2023年6月19日に500万人を達成しました。
オープンして14年、たくさんのお客様にご来館いただきました。
記念イベントが現地で開かれ、指宿市長の打越明司様に御臨席をたまわり祝辞をいただきました。
500万人目は宮崎から団体旅行でお越しのお客様。
報道向けのインタビューで
「いまの感想は?」
「指宿に住みたい!」
と応えていました。
イベント終了後、館内の「市場食堂」で市長を交えて食事をとりました。
名物の”カツオのたたき”に箸をつけながら「指宿に住みたい」と思う人を増やせればいいね、と市長が話されました。
活お海道から「指宿の魅力」をもっと発信できればいいなと思いますし、指定管理者として運営を任されている当社の使命だとも言えます。
これからも、ひとりでも多くの人が指宿のファンになっていただけるよう頑張ってまいります。
写真1枚目 くす玉を割り喜ぶ500万人目のお客様
写真2枚目 新聞社とテレビ局の取材を受ける湯ノ口隆洋社長と榎園孝二館長

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