ブログ更新 (職場巡回:警察庁舎様(設備管理業務))

2023年8月7日、職場巡回で県庁の敷地内にある警察庁舎様所属の設備管理スタッフに会いにいく。
最初に「副防災センター」のスタッフにあいさつして「副中央監視室」に案内される。

防災センターと中央監視室は県庁(行政庁舎)にもあるので、警察庁舎の方は「副」がつきます。
この建物には、ケイサツカンがいるということが影響しているのかどうも落ち着かない。
街でも警察官を見かけると「事件か事故か」と心中おだやかでない。

ただ、この建物は”警察署”ではないので、それらしい人はあまりみかけない。
しばらくすると緊張感みたいなものはやわらいできた。
どうやら、制服に反応しているのかもしれない。
たしかに、白衣を着た先生をみただけでドキドキすることがある。
スタッフのドキドキは機械のトラブルが発生したとき。
午前中は日常点検、午後からは定期点検と、点検整備を行っていますが、機械も年月が経つとそこかしこ悪くなってくるものです。
トラブルが発生すると入社歴の浅いスタッフはあたふたとなり、先輩スタッフにも緊張が走りますが、そこは冷静に対処。
24時間、交代制で建物を守っています。警察庁舎様設備業務1 警察庁舎様設備業務2

ブログ更新 (職場巡回:水族館様(清掃業務))

2023年8月7日、職場巡回で水族館様にいく。
清掃スタッフの控室にいくと、2リットルのペットボトルが半分ほど減った状態でテーブルに置かれていた。
その「◯~いお茶」は一人のスタッフのもの。
ほかのスタッフも水分補給にペットボトルのお茶を飲んでいるらしい。

いつから麦茶からお茶に代わったのだろう。
わたしが小学生のころの昭和40年代は、麦茶をヤカンで煮出して、さまして、ガラス製のポットに移し替えて、冷蔵庫でひやして飲む、というのが主流だった。
あれから50年、ガラスポットの麦茶はペットボトルのお茶や水に取って代わられる。
あと「水分補給」が大事と言われるようになった。
むかしは無理してノドをカラカラにしていたような思い出がある。
今朝も家族から「水分補給」と言われて家を出てきた。

スタッフのみなさん、熱中症に気をつけてください。
こまめな水分補給、忘れずに。水族館様清掃業務1 水族館様清掃業務2