存在価値

2014年6月11日(水)社長の湯ノ口です。
いつもの時間のバス(6時30分)に間に合うように停留所に歩いていると、途中、当社の作業車が目につきました。
何時から作業を始めたのでしょう。この朝はやい時間から、芙蓉商事のスタッフが誰かのお役に立っている、必要とされていると思うと、ここに当社の存在価値を感じ取ります。存在価値