朝礼スピーチ

大河ドラマ「八重の桜」を見ていると会津藩と薩摩藩の関係が会津藩を
美化した物語になっている。また、以前の大河ドラマの「翔ぶが如く」
では薩摩藩が美化されて放映されていた。歴史的事実は一つであるが焦
点の当て方や脚色により一方的な見方がされることが多い。これらのド
ラマは致し方ないとしても、時代の流れを捉えるときの歴史認識として
の時代像は正確でなければならない。昨今の韓国や中国との領土問題に
しても同じであろう。時代の評価や人の評価にしても一つの見方ではな
く多面的な視点から見た評価でなければ後世に残す正しい評価にはつな
がらない。自身を磨き本質を見抜く力をつけることが大切な視点ではな
いだろうか。

IMG_9376本村