平成31年1月9日、株式会社芙蓉商事の新年会が山形屋(鹿児島)1号館7階を貸切にして開かれました。
鹿児島ではインフルエンザの患者数がこの1週間で急増しています。
新年会に参加を予定していた社員からもインフルエンザによる欠席の連絡が日に日に増えていきました。
結果、参加者数は260名、仕事や病気、都合により参加できなかった人は190名に上りました。
新年会は、湯ノ口社長の年頭のあいさつで始まり、今年の方針が述べられました。
このあと、鶴田常務の乾杯の音頭で祝宴に入り、最後に池田取締役の掛け声の下、バンザイ三唱で締めくくりました。
芙蓉商事は、企業理念である「地域に必要とされ地域で愛される企業であろう」を合言葉に、快適環境創造企業として「くらしに笑顔を」お届けします。
ブログ更新 (安全祈願祭)
2019年1月9日、本社にて安全祈願祭を執り行いました。
今年も一年、無事故無災害、安全を最優先して業務に取り組んでまいります。
ブログ更新 (仕事始め)
新年明けましておめでとうございます。
快適環境創造企業の芙蓉商事は、今年もたくさんの笑顔あふれる環境をお届けします。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
ブログ更新 (57周年)
もう、ないと思っていたので、狼狽(うろた)えてしまった。
先日、12月7日の忘年会でケーキを囲んで祝ってもらった誕生日。
今日、12月26日が57歳の誕生日。社員から花束を贈られて恐縮です。
ハッピーバースデーの文字入りバルーンを手にお礼を言おうとしたけど胸に詰まってうまく言えませんでした。
この場をお借りして「ありがとうございます」
ちょっと照れるけど、祝ってもらうのはいくつになっても嬉しいものです。
気持ちとしては大きな変化はありませんが、体力とか病気に対しての抵抗力とかは年々低下していくのでそれなりに気をつけようと、思ってはいます。
でも、今朝も3時半に起きて、「睡眠負債!」とかなんとか家の者に叱られる始末。
芙蓉商事も来年9月で創立57歳。ともに健全で行こうと、これが57歳の基本方針です。
ブログ更新 (なが~く愛して)
鹿児島はちょっとしたリカちゃんブームです。
市内にある『歴史資料センター黎明館』では「リカちゃん展」が開かれていて、新聞テレビでもよく取り上げられています。
リカちゃんは、誕生から50年になるらしいけど、「かわらないねえ!」と声をかけそうになるくらい変わっていません。
と、そう見えたけど、実際は4代にわたってモデルチェンジを重ねているようで、人の記憶はいい加減なものです。
リカちゃん誕生当時5歳だった子は55歳になり、今のリカちゃんを見て「昔よく遊んだわ」。とか今でも胸がときめくのでしょう。
リカちゃんは、いつまでもリカちゃんのままで、変わらぬ人気があります。
その、リカちゃん人形2体が、当社に持ち込まれました。
当社のお客様であるビジネスユニフォーム「センコウ」様からいただいたもので、ユニフォームメーカーさんのオリジナルだそうです。着せ替えの部分ですね。
この2体を誰に贈るか・・・。
2018年12月25日、心からほしい人に差し上げようと希望者を受け付けたところ応募者多数で抽選の結果この二人に決まりました。
くらしサポート課の原田さん。
「嫁がリカちゃん大好きで、リカちゃん展にも行きたいと言いながら行けてなかったのでいいクリスマスプレゼントになりました」
もう一人は営業課の池浦さん。
「姪っ子が好きなのでクリスマスプレゼントにします」
と喜びの声とニッコニッコの笑顔。
嫁や姪っ子が喜ぶ顔を想像しながら喜ぶ。
その二人を見ながら笑顔になる。
回りを笑顔にしてくれるリカちゃん。
なが~く、愛されるリカちゃん。
私たち芙蓉商事も長く愛される企業として笑顔、届けます。
メリークリスマス。