スタジオジブリの原点を振り返る「アニメージュとジブリ展」が8月10日、鹿児島市の黎明館で始まりました。
開幕から6日目で入場者が1万人を超える人気となっています。
その会場で、チケットや物品の販売、場内誘導を担当しているのが当社のスタッフ。
8月18日、オープン前に会場をたずねてトトロのネコバスの前に集まってもらい意見交換してきました。
期間は10月1日までとなっています。
最後まで無事に駆け抜けられますように。
スタジオジブリの原点を振り返る「アニメージュとジブリ展」が8月10日、鹿児島市の黎明館で始まりました。
開幕から6日目で入場者が1万人を超える人気となっています。
その会場で、チケットや物品の販売、場内誘導を担当しているのが当社のスタッフ。
8月18日、オープン前に会場をたずねてトトロのネコバスの前に集まってもらい意見交換してきました。
期間は10月1日までとなっています。
最後まで無事に駆け抜けられますように。
2023年8月7日、職場巡回で県庁の敷地内にある警察庁舎様所属の設備管理スタッフに会いにいく。
最初に「副防災センター」のスタッフにあいさつして「副中央監視室」に案内される。
防災センターと中央監視室は県庁(行政庁舎)にもあるので、警察庁舎の方は「副」がつきます。
この建物には、ケイサツカンがいるということが影響しているのかどうも落ち着かない。
街でも警察官を見かけると「事件か事故か」と心中おだやかでない。
ただ、この建物は”警察署”ではないので、それらしい人はあまりみかけない。
しばらくすると緊張感みたいなものはやわらいできた。
どうやら、制服に反応しているのかもしれない。
たしかに、白衣を着た先生をみただけでドキドキすることがある。
スタッフのドキドキは機械のトラブルが発生したとき。
午前中は日常点検、午後からは定期点検と、点検整備を行っていますが、機械も年月が経つとそこかしこ悪くなってくるものです。
トラブルが発生すると入社歴の浅いスタッフはあたふたとなり、先輩スタッフにも緊張が走りますが、そこは冷静に対処。
24時間、交代制で建物を守っています。
2023年8月7日、職場巡回で水族館様にいく。
清掃スタッフの控室にいくと、2リットルのペットボトルが半分ほど減った状態でテーブルに置かれていた。
その「◯~いお茶」は一人のスタッフのもの。
ほかのスタッフも水分補給にペットボトルのお茶を飲んでいるらしい。
いつから麦茶からお茶に代わったのだろう。
わたしが小学生のころの昭和40年代は、麦茶をヤカンで煮出して、さまして、ガラス製のポットに移し替えて、冷蔵庫でひやして飲む、というのが主流だった。
あれから50年、ガラスポットの麦茶はペットボトルのお茶や水に取って代わられる。
あと「水分補給」が大事と言われるようになった。
むかしは無理してノドをカラカラにしていたような思い出がある。
今朝も家族から「水分補給」と言われて家を出てきた。
スタッフのみなさん、熱中症に気をつけてください。
こまめな水分補給、忘れずに。
2023年8月4日、職場巡回で県庁様にいく。
敷地内は、議会庁舎、行政庁舎、警察庁舎が建てられており、それぞれの建物の受付案内業務を当社が行っています。
その3箇所を順番に回ってきました。
県庁には年に数回仕事でくることがあります。
そのたびに受付スタッフとは軽くあいさつ程度は交わしていたので、久しぶり感はありません。
ただ、話をしていると(10分程度でしたが)心の距離がぐっと縮まったように感じました。
話せば相手のことがよくわかる。
コロナ対策をしながらこれからも対話を重ねていきたいと思います。
2023年8月4日、職場巡回で鹿児島県庁様にいく。
コロナのあいだじゅう (と言ってもまだコロナ下にあるが)感染者が増えると業務が回らなくなるので巡回を控えていた。
3年ぶりに設備の部屋(中央監視室)を開けると、飛沫防止のアクリル板や即席のビニール製の仕切りはそのままでスタッフは全員マスク着用、感染対策は緩めることなく業務にあたっていました。
ただ、ビニール製の仕切りは換気が悪いのでそのうち取り払う予定だそうです。
しばらく見ないあいだに若いスタッフは、いい大人に(見た目ですが)成長していました。
ベテラン社員は、お互いトシ取りましたねえ、という感じです。
コロナの増殖はいつまで続くのでしょう。
現在第9波の真っ只中にあるようです。
台風も接近しています。
中央監視室のスタッフは気の休まることがありません。