ブログ更新 (職場巡回:霧島地区3事業所)

霧島連山の新燃岳では6月27日から連続して噴火が続いていて、昨日(2025年7月3日)は噴煙が火口から5000mの高さまで上がりました。
噴煙の影響で鹿児島空港を発着する計90便が欠航しダイヤが終日乱れたというので、空港カウンターは搭乗便の変更や払い戻しを求めるお客様でかなりごった返したことだと思います。
今朝の会議でもこの話題になり、桜島の火山灰と新燃岳のそれとは質が違うという話がでました。
なんでも、自宅の車に火山灰が積もっていて、桜島は噴火していないので、新燃岳の火山灰に違いないと。
そして、触ってみると桜島の灰とは感触(粒の大きさ)が違ったと言うのです。
桜島の火山灰はザラザラで粒が大きめ。
新燃岳の火山灰はサラサラで粒が小さめ。
飛んでくる距離が違うので、そうだと思います。
鹿児島市から新燃岳まで距離にして約70キロ。
大きい粒から地上に落ちていき、70キロまでくると小さい粒しか残っていない。
いっぽう、桜島は直線距離で約8キロなので大きな粒の灰が降ってくる。
2025年7月4日、職場巡回で霧島市国分の「国分山形屋」様、「鹿児島銀行国分支店」様、霧島市隼人町の「鹿児島県工業技術センター」様の3事業所に行ってきました。
どの事業所も共通の話題は新燃岳と火山灰。
さらに規模の大きな噴火に移行する可能性もあるようです。
3事業所とも大きな噴石が飛んできて命を落とすような距離ではありませんが、今後の情報にはくれぐれも注意するようお願いいたします。国分山形屋様鹿児島銀行国分支店様工業技術センター様